2005年08月06日

iTMS と iMix

iTMSの文字がでかいのはまだ直ってないんですけど。素直に日本語版iTunesつかえって事ですか。

iMixだが、これってアフリエイトでも何でもないんだよなぁ。自分の好きな曲を人に勧められる自己満足でしかないわけだ。
やってみると楽しそうだけど、アフリエイトでも何でもない物の販売協力することは、自分にとって何の意味があるのだろうかとか考え出すと、ノイローゼになり寝たきりになりそうなのであまり考えないようにしよう。

iTMSで欲しい曲は効果音とか、サウンドトラック的な物。自分で映像作品を作っているときのBGMとか効果音とかをその場で数万曲の中から選べればかなり便利で楽しそうだけどな。

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2005年04月21日

異常所見無し

CTの結果を聞きに行った。
「異常所見無し」とのことで、近いうちにまた何かの病気で入院する事は無さそうだ。

でも、肋間神経は何らかの異常がある可能性はあると個人的には思っている。
でも、どこの病院が適切な診察をしてくれるのかがわからないので、当面放っておくことになる。

とりあえず一応健康だが、今後のことを考えると内臓脂肪を減らす必要がある。
自分でやってもダラダラになってしまうので、どっかのスポーツクラブ的な物に行こうと考えているが、多少調べたところ、それぞれ特徴がありどこに行くかが問題だ。

投稿者 kamikura : 15:05 | コメント (0) | トラックバック

2005年04月16日

CT

最近のCTは凄い。何が凄いって本当に検査しているのかわからないくらい早く終わる。約10秒を3回だけ。造影剤の注射だけが検査っぽい。

日立だかどっかのこの機械で検査した。
来週くらいに病院行って医者の見解をもらおう。なんかの病気だったらどうしようか。

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2005年04月09日

自主検査続き

大腸がとりあえず問題なしだと今度はその多臓器の検査である。
たまたま見つけて唾をつけておいた大きめの病院に行ってきて検査の予約をしてきた。

大きめそうな病院だったのでCTとかあるだろうと思っていたが、そこはクリニックで本格的な検査や病棟は離れたところにある本当の病院でやるということが判明。
クリニック自体は、常に百人以上の患者がいるような結構な規模で、天井を書類ケースが自動走行していて飽きない。
とりあえず心配は無さそうだが、検査をしてくれという要望にCTをやることが決定。

自分でいろいろ調べていると、胃癌か胃潰瘍ではないかと思い始めてきた。

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2005年04月02日

注腸

大腸X線検査を専門用語で注腸と言う。
注腸の技術的な件は専門書に詳しい。最近ではどんな専門書があるのかもネットで簡単に調べることが可能だ。おそらくX線技士はそれらの本を読んで勉強しているのだろう。

今回X線を照射するということで、被爆が心配だったが、国立がんセンターで手術する場合にも、内視鏡と注腸を併用しているしていることがわかったので、とりあえず楽そうなのでやってみた。

前の日は夕食を控えめにしておけば問題ないだろう。
その後、クエン酸マグネシウムを主成分とするソーダ味の下剤を飲む。
下剤を飲んでからは検査が終わるまで飲まず食わずである。
下剤の効きはは体質により違うだろうが、夜中か朝方にもよおすはずだ。それも何度も。

その後、病院に行く。その後はやり方はいろいろあるだろうが、浣腸してさらに洗浄するのが良い写真を撮るのに必要なのでは無かろうか。浣腸自体たいしたことはない。

検査の前に方へ筋肉注射をし、内臓の動きを止める。

その後、X線。バリウムと空気を入れる。空気はおならの逆で結構びっくりするかも知れないが、たいしたことはない。多少ふくらむがそれもたいしたことはない。
一番大変なのは、バリウムを目的の場所まで移動させるために、何度も体勢を変えるところだろう。
あっち向いたりこっちむいたり、回転したり、逆さになったり。このあたりがヘタなX線技士だと被爆量が多くなりそうだ。

逆さになったときにずり落ちないようにするのが、力のない人には大変かも知れない。
いろんな体勢になり、合計20枚ほどの写真を撮って終わり。

終わったらもよおすので、トイレに行く。
バリウムが出るところはたいしたこと無いが、ガスが大量に出るので、こっちの方が大変だ。
注腸と内視鏡のどっちが大変かはよくわからないが、検査後のことを考えたら、内視鏡のほうが良いかも知れない。内視鏡は熟練工でないとやる気にならないが。

ということで、問題なしと言うことになった。

問題は注腸でわかる範囲では問題はなかったというだけで、内視鏡でみたら問題あるかも知れないし、他の臓器には何らかの問題があることもあり得る。
というわけで、最終的にはPETをやらないと納得が出来なくなりつつある。

投稿者 kamikura : 21:44 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月26日

大腸X線検査

病気が気になるので、検査を受けることにした。
本当は内視鏡をやりたいが、こっちの方が負担が少なそうなので、とりあえずこっちでいいや。
これが終わったらガン保険に入って、保険が適用になる何ヶ月か後にPETもやりたいところだ。

それよりも、X線で異常が見つかったらどうしようか。

大腸X線検査の流れ

翌日午前中に検査する場合。

前日、夜8時頃から食事制限が始まる。
前日夜の食事は繊維質の少ない物がよい。
夜9時頃に下剤を飲む。

夜中に出る。

バリウムを注入して検査。

投稿者 kamikura : 11:21 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月15日

入院費

6日入院して入院費は約52,000円。
処置室で寝ていたため差額ベットはゼロ円。
生命保険でいくらでるのかはまだわからないが、自己負担は結構少ないのではなかろうか。でも毎月の保険料を考えると損をしていることは間違いない。
もっと大きな病気になったときの事も考え保険を見なおそう。

投稿者 kamikura : 11:42 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月11日

祝・退院

傷も順調で退院許可が出た。
今から退院手続き。

手術後2日は痛みがあって入院も納得できたが、4日目くらいになると何もやる気無くす。
無気力になりたいなら入院がお薦め。

投稿者 kamikura : 16:31 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月08日

普通の生活へ

普通の食事

やっと普通の食事になった。
ウンコはまだ出ていない。明日の朝までには出そうな雰囲気はあるかも。
ウンコ出るとき痛かったらやだな。

投稿者 kamikura : 18:45 | コメント (0) | トラックバック

本格的にすること無し

術後48時間
術後24時間後には量は少なくお粥な物のおかずなど普通の食事なので、もうそろそろウンコがでても良い頃だ。
でもまだしたくない。
午前と午後の点滴以外はすること無い。
検査しても順調とのことで、何も無し。
さっきはシャワーにまで入った。何も問題ない。

これならすぐに退院できるのでは無かろうか。
目標「火曜日」

投稿者 kamikura : 13:59 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月07日

検査

夕方に初めての術後検査。
腫れ、出血ほとんど無しとのこと。

毎日二回の薬と点滴もあるが痛みもかなり引いてきて、すぐ良くなる予感。

でもネットで調べるとどうも術式が古いような。
でも問題なく直ればいいか

投稿者 kamikura : 19:35 | コメント (0) | トラックバック

おしめとれる

ようやくおしめを取れた。
出血が無い、もしくは少なかったのでもうよいということだろう。

とにかく良かった。

投稿者 kamikura : 14:36 | コメント (0) | トラックバック

手術翌日の昼食

手術翌日の昼食
朝は重湯だったのに、昼からいきなり普通っぽい食事。
本当にこんなのでいいのか。お粥だけとか流動食とかそんなのでないで本当に大丈夫なのか?

とりあえず全部食べた。
箸とか持参しなければいけないので割り箸が便利でよい。

ちなみに、まだ痛みはある。まともに座れない。

投稿者 kamikura : 12:11 | コメント (0) | トラックバック

初食事

重湯
初食事。重湯とスープ。スープは味が付いている。


点滴
点滴
後何回やればいいのだ。

投稿者 kamikura : 11:37 | コメント (0) | トラックバック

手術後

手術後。夕方まで点滴。
夜に痛み止めの薬を飲めということで、
ムコスタ錠10 だと思う
157 ロキソニン錠
を飲まされる。水と飲めとのこと。24時間ぶりくらいに物を口に入れた。

それ以外は、基本的に朝まで寝てるだけ。

投稿者 kamikura : 11:29 | コメント (0) | トラックバック

手術

手術前に浣腸を二回して中の物を全部出す。

トイレには何度も行く。
13時から手術だが、手術前の準備。肩への筋肉注射。これがしみるように凄くいたい。

その後、脊髄だかどっか背中に下半身麻酔の注射。さされたときに痛いので、
動くから何度もさされる。刺されて動かない人なんかいるのだろうか?

手術は出産の格好。全裸。かなり恥ずかしい。
術式が古いのではないかと思う。

中に物を入れている感じ。検査している感じ。全て普通に感じる。
局所麻酔しか効いていないでは無かろうか。

レーザーでカット。近くの血管もどうにかしたらしい。

レーザーでカットはちょっと長いときの最後の方が痛い。
やっぱり麻酔が効いていないのでは無かろうか。

イボみたいなのを取ったと言うことで見る。豆粒。小指の先ほどの大きさもない。納豆とかの大豆の豆粒サイズくらいだろうか。

手術は30分くらいで終了。痛くて口開けてたので、喉が渇く。
なにしろ昨日の夜から何も飲んでいない。

おしめ。

ベッドに戻る。点滴は昼12時からやりっぱなし。

投稿者 kamikura : 11:15 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月06日

絶対安静

少なくとも今日の夕方までは絶対安静
明日の朝までも同じような状況で何も出来ない。

毛そり。浣腸(数回)
13時手術
その後点滴

明日の朝まで寝てるだけ。

投稿者 kamikura : 10:29 | コメント (0) | トラックバック

下痢

ソーダ味の下剤は数時間では効かずに5時間後くらいにようやく効いてきた。
10時間以上経ってもまだ治まらない。
とにかく全部出さないと後が大変だ。(と思う)

投稿者 kamikura : 07:33 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月05日

変化無し

下剤を飲んで3時間。
睡眠導入剤を飲んで2時間特に変化無し。
普通に眠くなってきた。

下剤はもうそろそろの予感もする。
そろそろPCを閉まって寝るか。

投稿者 kamikura : 23:09 | コメント (0) | トラックバック

昭和の香り漂う病室

ベッドが空いてないので、正しくは処置室である。
PC使い放題である。
21時に睡眠薬っぽい物を飲んだが1時間経っても何の変化も無し。
20時にソーダ風下剤を飲んだが、これも変化無しだが、もうそろそろの兆候。

暇なので睡眠薬っぽい物を調べた。
レンドルミンD錠0.25mg 0.25mg 日本ベーリンガー
である。

昭和の病室

高カロリー飲料?
これが最後の晩餐である。チョコ味だ。不味くはないが、うまくもなく。食べる(飲む)気もしないが無理矢理全部飲んでみた。

投稿者 kamikura : 22:02 | コメント (0) | トラックバック

夕食・下剤・睡眠剤?

夕食?
チョコレート味の飲物

下剤?
ソーダ

睡眠剤?
13C(なんとかルミンD)

これより当分食事なし。

なぜか病室はフリースポット状態だった。
おそらく近所の家の無線LAN設定(corega)が適当なのだろう?

投稿者 kamikura : 20:58 | コメント (0) | トラックバック

入院した

19時に入院。看護士詰め所で家庭環境などの質問を受ける。

ベッドが無くて、処置室というところに数日寝かされる模様。

早速生まれて初めての点滴。
抗生剤とのこと

これから下剤なんかを飲まされる模様。

投稿者 kamikura : 19:45 | コメント (0) | トラックバック

入院準備

入院する病院はその辺の個人病院なのでVISAとかが使えなく、現金を大量におろしておく。
1日1万円とのことなので、15万円にしてた。倍以上の余裕がある。

洗面器とかバスタオルその他も持ってこいとのことなので、無い物は買ってきた。
そもそも洗面器なんかここ数十年使ったこと無い。湯飲は紙コップを買ってきた。

ついでに箸とかも買ってきた。これも割り箸でよかったかも。

PCとかは持っていっていいのかなというか持っていかないとどうしようもない。
本も持っていこう。iPod,PSP,Nintendo DSも持っていこう。そもそも電源はあるのか?

本当にこれから入院なのか信じられない。

投稿者 kamikura : 16:46 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月04日

明日から入院

痛くも痒くもないが、大量出血があるので病院に行ったら入院して手術した方がよいとのこと。

今度の祝日に絡めて明日から入院することに決めた。
しかしながら、こんなに簡単に入院を決めていい物だろうか? 不安だ。

投稿者 kamikura : 18:15 | コメント (0) | トラックバック